ムーブメント

Movements

一般的な機械式時計に使われているのは、中級クラスの9割が使っているETA社の汎用ムーブか、あるいは高額だけど自社ブランドで開発したオリジナルムーブ。

ムーヴメント

一般的には安いOEMムーブか、高額でもこだわりの自社ムーブメントかで価格が決まる

ムーブは時計のかなめ

見た目の外装デザインだけでなく、腕時計に詳しくなるにつれて内部機械に興味がわいてくるのも当然だろう。最近多くなっているシースルーバック仕様はもちろん、たとえ直接見られなくても、ムーブは腕時計のカナメだし、価格面でも大きな割合を占める。もちろん一昔に比べ、自社ムーブ開発に挑むブランドも増えた。

メンテナンスの点でOEMムーブが有利

OEMムーブにはない、自社ムーブならではの楽しみ方も多い。ただ、注意したいのは必ずしも高額な自社ムーブが、汎用ムーブより優れているとは限らないこと。大量に市場に出回っている汎用ムーブなら、修理部品も手に入りやすいし、技術者も慣れている。末永く実用時計として使うつもりなら、メンテナンスの点では自社ムーブのほうが明らかに不利なのだ。

ロレックスが高い理由

全ムーブメントを自社で製造。性能やメンテナンス性も高い

全ムーブメントを自社で製造する希有な存在2000年に発表した新デイトナ搭載のCal4130完成によって、全ラインナップの自社ムーブメント化を達成。耐衝撃性と耐磁性に優れたバラクロム・ヒゲゼンマイも随時導入中で、内部も着実に進化させている。

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