ロレックス各モデルの特徴

Characteristics of various models

エアキング

エアキング

航空時計として復活したモデル

2016年に航空時計のコンセプトのもと復活したエアキング。初代ロレックスオイスターの航空の世界における伝統を受け継ぐ時計という位置付になっている。バーインデックスは、飛行時間をひと目で計測しやすいよう5分単位のミニッツインデックス。加えて高い耐磁性能を備えている。

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エクスプローラーⅠ

エクスプローラーⅠ

シンプルイズベストを体現する王道モデル

世界初のエベレスト登頂で使用された(と言われている)、時刻表示という時計本来の機能を重視した探検時計。バランスの取れたシンプルなデザインが魅力的で、3-6-9のアラビア数字とバーを組み合わせたインデックスに、ベンツ針という、無駄な装飾をすべて省いているシンプルさが絶妙の美しさを醸し出す。

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エクスプローラーⅡ

エクスプローラーⅡ

24時間表示やGMT機能を備えた冒険時計

エクスプローラーⅠに24時間表示やGMTマスター機能など多くの機能を追加した探検時計。現行モデルは2011年に約20年ぶりにリニューアルされたモデルで、外観はほとんど変化していないが、24時間針のデザインが大きく鮮やかなオレンジに変更された。ムーブメントには独自の耐震機構であるパラフレックスショックアブソーバーを備えた新ムーブCal.3187を搭載し、耐震性を高めている。

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サブマリーナデイト

サブマリーナー

高い評価を集める超人気ダイバーズ

元祖ダイバーズウォッチであるサブマリーナは回転式ベゼル搭載時計として、1953年に誕生した。300m防水と高い防水性を誇る。デザインの面でも定番であり、世のダイバーズウォッチの多くがサブマリーナのデザインが一般的であり、まさしく世界に認知された潜水時計の大定番。いつでも日付が確認できるデイト表示があるのでサブマリーナ"デイト"。2010年に回転ベゼルのスケールリングがアルミニウムから傷に強いセラミックベゼルに変更。美しい外装を長い間保つことができるように。

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サブマリーナ

サブマリーナー

定番ダイバーズモデルサブマリーナのノンデイト型

サブマリーナデイトのデイト表示がない通称ノンデイトモデル。防水性は300mでサブマリーナデイトと同じ。以前はクロノメーター認証を受けていなかったが、2007年頃から認証を受けたクロノメーター仕様に。デイト表示がないためサブマリーナデイトよりも実用性には欠けるが、日付けとサイクロップレンズがないほうがサブマリーナ本来のダイビングに適したスタイルに近いため、サブマリーナデイトよりもこちらのモデルを選ぶ人も多い。

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GMTマスターⅡ

GMTマスターⅡ

3つの時間帯がわかるGMT時計

GMTマスターⅡは時差のある3つの地域の時間帯を読み取ることができる時計で、海外に行くことの多い人にとって非常に実用性が高い。2007年にベゼルがセラミック製に変更され、傷がつきにくく高級感が増した。2005年当初はベゼルの色は黒ベゼルのみだったが、2013年にGMTマスターのトレードマークでもあるツートーンカラーの黒青ベゼルが復活。2018年にはステンレススチール素材のモデルに青赤ベゼルが登場し、超人気モデルとなっている。

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シードゥエラー

シードゥエラー

高防水機能を有すプロ仕様ダイバーズ

飽和潜水に対応したヘリウムガス排出バルブを搭載し、3900m防水という圧倒的な防水性能を誇るシードゥエラー。限られたプロが使うダイバーズウォッチとして位置付けられている。2017年、ムーブメントにスポーツモデルでは初めて3200系キャリパーを搭載し、スペックの底上げが図られたほか、見た目にも旧モデルとは一線を画したモデルに。

ディープシー

ディープシー

驚異的な防水性能を誇るプロ向けの時計

2008年に登場したディープシーは。最新技術を駆使した特殊な防水構造によって3900mという驚異的な防水能力を持つ潜水時計。この驚異的な防水性能は量産型の機械式腕時計としては世界一のレベル。なお、日常使いというよりはプロが特殊な状況で使うことを想定されているため、ケース径は44mmで厚さは18mm、さらに重さは200gを超える重さ。

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コスモグラフデイトナ

デイトナ

スポーツ系ロレックスのフラッグシップモデル

当初は"コスモグラフ"の名の通り宇宙向け時計として開発されていたモデルだったが、最終的にはアメリカのサーキット「デイトナ」の名を冠してレース用クロノグラフとして販売されることに。スポーツ系ロレックスのフラッグシップモデルで、2000年には完全自社製クロノグラフムーブメントを搭載。多くの種類がある機械式時計の中でステイタス性も資産価値も圧倒的に高く、世界の経済状況に関係なく生産数が少ないことからロレックスの正規店でステンレス素材のものはまず入手不可能と思っていい。

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ミルガウス

ミルガウス

優れた耐磁能力を持つ実用時計

機械式腕時計にとって磁気は精度を狂わす天敵。ミルガウスはケース内に軟鉄製インナーケースを収納した二重構造により、1000ガウス(フランス語読みでミルガウス)もの耐磁性を発揮する特殊モデル。現行のミルガウスは初代モデル誕生から約50年の時を経て2007年に復活したモデル。初代モデルの特徴でもあったイナズマ秒針を備えている。

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ヨットマスター

ヨットマスター

ヨット乗りのためのラグジュアリースポーツウォッチ

スポーツ系ロレックスの高級マリンウォッチという異色の存在。ヨットマスターの意匠はサブマリーナに似ているが、ダイバーズウォッチではない。防水性能は100mとサブマリーナの300mに比べると劣っており、エクスプローラーなどと同じく潜水を目的とした防水構造にもなっていないし、回転ベゼルは左右どちらにも回転する。あくまで陸の上で着用することを前提に作られているラグジュアリースポーツウォッチだ。

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ヨットマスター2

ヨットマスターⅡ

ヨットタイマーを装備し、ヨットレースに特化した特殊モデル

ヨットレース用レガッタ機能を搭載した2007年に発表されたモデル。機械式で初めてカウントダウンの分数を任意に変更できるほか、計測中に針を進めたり遅らせたりするシンクロ機能も備える。ヨットマスター発表以来、実に15年ぶりに新しく投入されたスポーツモデルであり、デイトナに次ぐクロノグラフ搭載機ということで大いに注目を浴びた。

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スカイドゥエラー

スカイドゥエラー

年次カレンダーを搭載するハイクラススポーツモデル

42時間帯表示とロレックス初の年次カレンダー機構を搭載するモデルとして2012年に登場。ベゼルを回転させ、リューズで調整する機能を選ぶことができるリングコマンドベゼルを搭載。価格は他のスポーツモデルに比べて非常に高く、ゴールド(もしくはプラチナ)素材のものしかラインナップされていない。ロレックスは1950年代以降、複雑機構を出してこなかったため、このスカイドゥエラーの登場は衝撃的な話題として業界関係者を驚かせた。

デイトジャスト36

デイトジャスト36

幅広い層から支持を集めるロングセラー

デイトジャストは自動巻き、完全防水、クロノメーター、そして小窓タイプのデイト表示と、現在の腕時計の基本となる形を確立した歴史的な存在。1945年から今日まで73年間も製造が続けられている超ロングセラーモデルでもある。シンプルなスチールモデルからゴールドとのコンビモデルまで多彩なバリエーションが揃っており、老若男女問わず幅広い層から支持を集めるモデルでもある。

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デイトジャスト41

デイトジャスト41

デイトジャストの41径モデル

名前のとおりデイトジャストのサイズ違いで、ケースはその名の通り41mm径と比較的大振りなモデル。16年に3200系の新型キャリパーへと載せ替えられた。この際、ベゼルやインデックスの造形がリファインされ、引き締まった印象が高まったことから高い支持を獲得している。

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デイデイト

デイデイト

ドレスタイプのハイクラスモデル

デイトジャストの上位機種であるデイデイトは、素材に18金やプラチナといった貴金属素材のみを使用したモデルだけが揃うロレックスの高級ライン。なお、初リリースは1956年と昔より続いているシリーズでもある。デイト表示に加えて12時位置には曜日表示を備えるなど、煌びやかなだけでなく実用機能も備えている。

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デイデイト40

デイデイト40

高級感あふれるデイデイトの40径モデル

2008年にデイデイトの派生モデルとして、デイデイト40の名で登場。デイトジャスト41と同じく、違いは40径のケースサイズとムーブメント。2015年には、初の3200系キャリパー搭載モデルとして、デイデイト40へとリニューアルして現在に至っている。

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オイスターパーペチュアル

オイスターパーペチュアル

様々なデザインが揃うエントリーモデル

ロレツクスドレスラインのベーシックモデル。3針モデルなので機能はシンプルでロレックス自体の堅牢性と相まって不具合も起きにくい。以前はクロノメーター認証を受けていないムーブメントが搭載されていたが、2008年のリニューアル以降はすべてクロノメーター認証ムーブメントを用いている。

チェリーニデイト

チェリーニデイト

他のロレックスと一線を画した意匠

手巻きのドレスウォッチとして、オイスターコレクションとは異なるデザインテイストで展開されてきたチェリーニコレクション。2014年にフルモデルチェンジを行い、自動巻きムーブメントを採用した新生チェリーニになった。オイスターコレクションとは異なるクラシカルな雰囲気の意匠が魅力的。

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